足立区議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日エリアデザイン調査特別委員会-01月24日-01号
また、地域からもこのウォーキングコースで親しまれていますので、花畑大橋からの東側の毛長公園のウォーキングコースについても、しっかりまた整備していっていただきたいなと思いますけれども、たしかあと地域から船着場というか階段式護岸というのですか、そうした整備も要望がありましたけれども、確認ですけれども、これについていかがですか。
また、地域からもこのウォーキングコースで親しまれていますので、花畑大橋からの東側の毛長公園のウォーキングコースについても、しっかりまた整備していっていただきたいなと思いますけれども、たしかあと地域から船着場というか階段式護岸というのですか、そうした整備も要望がありましたけれども、確認ですけれども、これについていかがですか。
また、(2)につきましては、足立区の防災船着場計画については、14ページ、別紙2の方に載せさせていただいている状況でございます。 恐れ入ります。続けて、建設委員会報告資料の16ページをお願いいたします。 花畑川環境整備事業の取り組みについてということで、御報告でございます。
カヌーなのかボートなのか、それが、その船着場があると。そこにも、さっきのリバーステーションの整備をして、そしてずっと遊べると。そうすると護岸の急な深みに入らないように傾斜をつけた護岸整備みたいなものもするそうです。一般区民が遊べるものなのか、それとも専門家がスポーツとして活用するものか、その辺はまだ分かりません。 今日は、分かっている範囲で質問をしたいなと思っています。
今回建設が始まるE街区付近に防災船着場が計画されておりますけれども、これはいつ整備する予定なのか、またE街区の完成に間に合うのかどうかお聞かせいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ◎企画調整課長 防災船着場に関しましては、令和5年、令和6年の2か年での整備を予定しているところでございます。
◆岡安たかし 委員 目的としては、災害等にも活用できるように、船着場ということでいいのでしょうか。 ◎建設事業調整担当課長 階段型親水護岸が階段状になっている理由ですけれども、川ですので、水位が上昇したり下降したりすることがございます。川の水位にかかわらず、安全にボートなり船で護岸に着岸できるように、こういった構造になっております。
それから、8番に物流及び受援体制があるのですけど、ここに今後の取組で、救援物資の輸送経路で水上輸送ルートを含むと、これはいつも毎回書かれていて、多摩川の輸送の船着場を使っての活用が指摘されるのですけど。
(2)の区の防災船着場計画について、こちらは資料を別紙2としまして、12ページにお付けしてございます。隅田川や荒川の船着場から陸送する計画となってございます。 説明は、簡単でございますが以上でございます。 ○たがた直昭 委員長 次に、過去の審査状況につきまして区議会事務局長から説明をお願いします。
次に、モノレール沿線のまちづくりでは、民間事業者が整備する人道橋や防災船着場を引き続き、関係者間で協議を進めてまいりたいと考えております。 次のページをご覧になってください。水上交通ネットワーク形成事業は、延期となっている定期運航について、舟運事業者や関係者と検討してまいりたいと思っております。
次に、(2)区の防災船着場計画についてでございます。こちらは6ページでございます。 区の計画についての位置付けを記載しております。 なお、花畑川東西の水門幅は、物資を輸送する舟運は想定せず、カヌーや手漕ぎボートがすれ違うことができる4.5mに設定にしてございます。 ○小泉ひろし 委員長 それでは質疑に入ります。 何か質疑はございますか。
まず、まちづくり推進部資料番号22番、(仮称)平和島六丁目防災船着場整備に関する個別協定の締結について報告します。 平成27年5月に締結した基本協定書で、東京団地冷蔵株式会社が地域貢献として、船着場を1基整備することが規定されています。基本協定では船着場と規定されているため、役割分担を明確に定めた個別協定を、令和3年3月12日に締結しました。
また、船着場につきましても、これは民間事業者が整備するということになっておりまして、詳細についてはまだ把握してございませんが、やはり船着場も回遊性を高めるものでございますので、そういった民間との連携も図りながら、回遊性の確保について取り組んでまいりたいと考えてございます。
◆せぬま剛 委員 以前、千住のまちづくり協議会の中で、ニッピ跡の41階の話と、そして、並行して防災船着場がその堤防を、当然ニッピのときに高規格堤防に直ってくるだろうから、そのときに防災船着場がその近辺にできる予定だが、いろいろな法的なことや国や都の基準が変更になって、これがちょっと延びますよという報告であったんですが、そのままでしょうか。
この防災船着場整備計画の基本的な考えに沿って、当然、こちらの千住大橋の防災船着場についても、水上輸送基地や、また、避難のための防災基地として、施設として活用が期待されております。
管理課の監察係や水辺と緑の課にあった照明設備係が移転して、道路事務所の仕事だけではなく、今は道路、公園、河川の観察指導、道路、橋梁、河川、公園の照明設備維持管理、水門・排水機場の維持管理、道路、街路灯の維持管理、河川、公園、児童遊園、公衆便所、船着場等の維持管理等々とあるわけですが、そこでまず初めにお聞きしたいのは、災害時における施設保全課が果たす役割についてお伺いします。
運動場使用料、自転車駐車場使用料、公園使用料、船着場使用料、放置自転車等の撤去手数料につきまして、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、利用者が減少したことによる減額でございます。 次に、40ページ、41ページをお開きください。 国庫支出金、国庫補助金、土木費補助金の道路橋梁費補助金につきましては、補修工事の補助率の変更があり、補助額が増額したことによるものでございます。
次に、本編25ページの一番上の部分ですが、こちら帰宅困難者の帰宅手段の確保として、防災船着場の活用を追記しております。 最後に、本編34ページ、項番2の一番上の部分ですが、こちらもパブリックコメントの意見から修正といたしまして、平常時からの道路・橋梁の維持について修正を行っております。 その他、軽微な文言修正、画像、地図などを追加しているところでございます。
東京都では、水上競技場やクロスカントリーコースでの観戦を前提に、観客輸送用に船着場を整備しております。大会終了後は、この船着場を活用し、区内の内部河川と連続した新たな水上交通を整備するべきと考えます。区の見解を伺います。 現在、埋立てが続く中防エリアは、都心部最後のフロンティアです。